湯川 隆
繊細な根気良い仕事が、一見古典的に見えながら実はある種の意表をつく形体に説得力を与えている、温度を持つ寂寥感、孤独感を表意する作品群。
作家略歴
1961 年、東京に生まれる。 1988 年、多摩美術大学大学院修了。 2001 年、イタリア・カッラーラ国立美術学院留学( 2002 末まで)。 1986 年第 9 回現代美術の祭典(埼玉県立近代美術館、以降 1987 )、 1991 年ギャラリーオカベ(東京、以降 1995 )、 1996 年第 31 回昭和会展(日動画廊 東京、 1998 、 2004 )、 2001 年ギャラリーせいほう(東京)、 2001 年 X IV ダンテ国際ビエンナーレ(ラヴェンナ、イタリア)、日本におけるイタリア展−昨日・今日・明日−(長野)など多数の展示会に出展。イタリアカラーラ留学にて得た独自の世界を追求、洗練された表現は時に寂寥感をも味方にして観る人に深い喜びをもたらす。
主要所蔵先
紀尾井町ビルガーデンタワー(東京)、産能短期大学(東京)、ホテルセンチュリーハイアット(名古屋)等多数。
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