和泉 聡志
素材の生み出す違和感、一体感を模索しモノと空気の境界線と戦いながら、観る人の心を新鮮に爽やかに掴む。
作家略歴
1961 年、北海道生まれ。 1985 年、玉川大学文学部彫刻科卒業、翌年同大学美術専攻科終了。 1992 年、カッラーラ美術アカデミー( Accademia Belle Arti di Carrara )卒業。現在、イタリア・カッラーラ( Carrara )、栃木県那須在住。 1987 年第三回カステランツァ国際彫刻展(イタリア)を皮切りにイタリア、ベルギー、フランス、ドイツ、台湾など国際ステージで作品を発表。彼は、「誕生と崩壊、虚像と実像、包括と開放」という相反する概念を対比させ、ある時はその両者の境界線を追及し、又ある時はお互いに侵食しながら膨張してゆくプロセスを具現化することで空間の限界と可能性を追求し続けている。その真摯な姿勢が作品の静謐で力強いフォルムの起点であり終着点となっている。
主要所蔵先
イタリア:カッラーラ市内、リッチョーネ中央公園、 Vicenza 市内、コモ湖近郊
奈良県田原本町庁舎、北海道洞爺村、京都ホテル他多数。
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